合宿免許の盲点

合宿免許の良いポイントは十分理解して頂けていると思いますが、利用する際に注意しておくべき点を皆さんは存じているでしょうか。

先ず、合宿免許を申し込みして支払いを終えた場合、その時点でキャンセルする事は出来ませんので、自分のスケジュールをしっかりと確認してから申し込まなくてはなりません。

確認せず申し込みしてしまい、後から重要な予定が入っていてもお金が返ってくる事はありませんので注意して下さい。

悲しい話ではありますが、急用が出来たり病気になったりしても返金される事はありませんので、その辺りも理解して参加しなくてはなりません。

スケジュールが決められプランとなっているからと言って、病気になったり家族が亡くなったりなど、急用であれば一時帰宅を認めてあげても良いと思いますけどね。

それだけ地方の自動車学校は採算を出すのが大変という事なのかもしれません。

それを認めてしまうと面倒だと教習所側は思っているのかもしれませんが、やり方次第では利益を生むチャンスが埋まっていると思います。

合宿免許というのは法律で定められているものではないので、安いプランだからと言って飛び付かず、情報開示を求める事も必要です。

また、長期滞在を要する合宿免許ですから、長期の休みを取ることが出来ない人は不向きだと言う事になりますので、通学と合宿のどちらが適しているかを考えましょう。

合宿免許も通学免許も教習の内容は同じです。 合宿免許と宿泊滞在

開放的な夏の合宿免許

夏の時期に合宿免許に出掛ける若者が多いのですが、やはり開放的な気分になって地方で自動車免許を取ろうと言う気分になるのかもしれませんし、夏休みという長い休みがそうさせているのかもしれません。

合宿免許は基本的に安いのですが、夏休みを利用して免許を取ろうとしている人たちも多く、参加費用が最も高い季節ではあります。

もちろん通学するよりは安いのですが、人気がある時期は価格を高く設定するのは病業としては当たり前のことなのですけどね。

さて、一般的に追加料金のない合宿免許とされていますが、場合によっては追加料金が発生してしまい、さらに費用がかさんでしまう事もあります。

規定は合宿免許の教習所によって異なりますが、遅刻してしまって受けられなかった技能教習や検定があった場合、それに伴って宿泊する日数も伸びてしまう事になります。

つまり、はみ出た分の宿泊料金や教習料金を追加で支払わなくてはならないケースもあるのです。

しかし、追加料金が掛からない保証を付けてくれている合宿免許もあります。

これは大きな違いになってきますので、保証内容を確認する事は忘れないようにして下さい。

追加料金を払わないと卒業証明書をもらうことが出来ないと言う話も聞いたことがあります。